microlon_tabloid_vol_1
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フェラーリ、ポルシェ、ベンツが次々と入庫する鹿児島市のブルーデライト。ブルーデライトのスーパーマイクロロン処理は、エンジンだけでなく、ミッション、デフ、エアコン、ラジエーターまで、トータルのマイクロロンの処理を行なう。完璧なメンテナンスのさらなる高みを実現。お客様に絶大な信頼をいただいています。スーパーカーのマイクロロンコーティングジムカーナのもっともハイレベルなクラスSA3クラスの全日本チャンプを射止めた川脇一晃さん、2011年が自身3回目の全日本チャンピオンだった。「本当はこの手の添加剤は嫌いだったんですが、試 しに入れてエンジン音がいきなり静かになって、吹き上がりが良くなったのでビックリ。それ以来20年近く入れています。ミッションのコンパウンド90も必須。シフトフィーリングがスムーズになるね。」若いライダーが育ってきました。ワークスに囲まれてたいへんですが、チャンスが無いわけではない。アグレッシブにチャレンジしてゆきます。鈴鹿8耐ではマシンのトラブルが発生して、予選12位、決勝13位と目標の表彰台には届きませんでしたが、2015年2チーム6台のエントリーで全日本ロードレースに挑んでいます。第5戦MOTEGIでは長島哲太選手が優勝、渥美心選手が4位となりました。紅一点の岡崎静夏選手も自己ベストを出しながら頑張っています。クラシックカーコレクションでは知る人ぞ知る北見周文氏とフェラーリ、ベントレー、アストンマーチン等の高級車のメンテナンスや修理を得意とするガレージイガラシの代表五十嵐博文氏のお二人が成し遂げた偉業。北京―パリラリー 14,000kmを車齢62歳のベントレーで無事完走。荒れ地が延々と続くモンゴルの砂漠、2000mに及ぶ標高差を1日に何度も上り下りする山岳地帯、タイヤも埋まろうかという川渡りなど、繰り返しあらわれる難所を走破したベントレーは日本を出発する前にエンジン、ミッション、デフにマイクロロンが入念に施された。フロントサスペンションが折れたり、ラジエーターに亀裂が入ったり、燃料が漏れだしたベントレーではあったが、マイクロロンを施したエンジン、ミッション、デフは無事だったという。車齢62歳のベントレーでなんと14,000kmを走破(北京ーパリ)小原レーシング 世界グランプリに今年もチャレンジ若手が世界に羽ばたくチャンスをマイクロロンもサポートマイクロロンがエンジン、ミッション、デフをガードレーシングカーの設計・製作・メンテナンスで有名な株式会社ムーンクラフト代表。レーシングチーム監督、モータースポーツのコメンテータとしても大活躍。趣味のツーリング経験を活かしてチェーンの本格的なマイクロロン処理をサービス化、佐々木社長の極秘処理が施されたチェーンの効果はプロも認める。「後ろから追ってくる音が違う」と競輪選手に言わせるウルトラテクニックだ。2&4TOWAではプロも交えて自転車が熱く語られる。自転車チェーンを秘密のマイクロロン処理FAMILY由良拓也さん満タンから無給油で1000マイルを走破した者だけが入会出来る倶楽部。中には2000kmを越える人も。1000マイル倶楽部をご存知ですか?川脇一晃さんTODAY’SPERSON(右上)「ラリーにスタートする前の2人のチャレンジを伝える」ベストカープラス2013年、4月18日、vol.24 掲載(他2点)「二人の偉業を伝える」ベストカー2013年、9月10日号 掲載2014年CBR1000RRを駆る小原レーシング トップライダー秋吉耕佑選手小原レーシングトップライダー渡辺一馬選手の2015年のカラーリングをしたCBR1000RRMicrolon COMMUNICATION NEWS VOL.1 2016PRIUS YURA STYLE/YURA STYLE neo“チャンピオンへの道のり”ケミカル嫌いも納得のマイクロロン効果2009年6月7日に用賀を出て鹿児島経由、翌6月8日にゴールの熊本空港に。車  両:2代目プリウス yura style距  離:1685km平均燃費:34.4km/ℓ 使用燃料:41.1ℓ車  両:3代目プリウス yura style neo距  離:1638km平均燃費:38.1km/ℓ、平均速度:70km/h「脚がしびれる。手もしびれる・・・。速く走る事を求められる事はいくらもレースであったが、これは殆ど拷問に近い・・・」サーキットのレースを活動の場にする由良さんらしい感想。「2度とやりたくないといっていたのに、2度もやってしまった。3度目は勘弁してください・・・」これは本当の本音だろう。2代目プリウスでは鹿児島まで走り抜いて熊本空港へ戻るルートで達成。高速道路の走行はプリウスの燃費的にはエンジンが稼働するモードの走行が多くなるため不利と言われていたが、見事達成。高速道路も75〜80km/hを維持するため、細心のアクセルワークが足をしびれさせる。「休憩のポイントでは足腰が固まって老人のよう。2度とチャレンジしたくないと言っていたのに、新しいプリウスではどうよと言われると、またむらむらと気持ちが高ぶって、再度挑戦することになりました(笑)」エアロパーツの開発も進んで、PRIUS yura style neoはより進化した形で登場。山口市で折り返すコースでほぼ100%高速道路。雨などの悪条件をはねのけ見事目標の1000マイル超えを達成。もちろんぬかりなく、エンジンにはマイクロロン処理を施してチャレンジしました。REGULARXAHYBRIDエンジン騒音・振動軽減、パワーUP、省エネに。耐熱性にすぐれている高性能タイプ。素早くコーティングを完了させる速効タイプ。8oz〈236CC〉11,000円(税抜)16oz〈473CC〉19,000円(税抜)32oz〈946CC〉35,000円(税抜)マイクロロンXA8oz〈236CC〉7,000円(税抜)16oz〈473CC〉12,000円(税抜)32oz〈946CC〉20,000円(税抜)マイクロロンハイブリッド8oz〈236CC〉6,000円(税抜)16oz〈473CC〉10,000円(税抜)32oz〈946CC〉18,000円(税抜)マイクロロンレギュラー1st.challenge2010年11月19日に用賀を出て山口市で折り返して、11月22日ゴールの音羽蒲郡インター、ほとんど高速道路。2nd.challenge由良プリウスの2回にわたるチャレンジ出発地、世田谷区砧公園で、コドライバーのロバート近藤氏(雑誌「ahead」社長:写真右)とTel:099-224-8885BLUE DELIGHTTel:042-565-20482&4TOWA極限状態に耐えられるのはマイクロロンだけ。摩擦が減れば、エンジンが目覚める、エンジンが喜ぶ。

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