microlon_tabloid_vol_1
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ライフルの銃身の焼き付き防止剤として生まれたマイクロロンは今もGUN JUICE として使用されています。ライフルの弾丸と銃身のこすれ合いは半端ではありません。音速の数倍の速度、3000気圧以上の圧力、3500℃以上と言われています。地上で最も過酷なF1クラスのエンジンをはるかに凌ぐこの苛酷な摩擦「昨年の6月、非番の日に友人に会うためこの車で横浜に向かっていました。第三京浜の出口で渋滞していて、前の車から煙が出ているぞと思っていたら、実は自分の車のボンネットからだったんです。水温計を見ると既に針は振り切っていて、完全なオーバーヒート。しかも13kmも先の出口まで強引に移動。無理をさせてしまったので、一度エンジンを止めたらセルは重く、エンジンはかかりません。とりあえず高速道路の管理事務所に留めさせていただき、その晩に確認するとラジ1964年東京オリンピックの時からタクシードライバーの大山巍(タカシ)さん。2020年の東京オリンピックまで乗務を続けると意欲的。「マイクロロンとのなれそめは、エアコンを入れると異音がしたので、タクシー業界誌で知ったマイクロロンを処理したことでした。すると異音が消えてエアコンを入れてもエンジンが重く感じることが無くなったのです。タクシーは多くの距離を走るので10万キロごとにマイクロロン処理しています。そして間もなくこの車も50万キロ。」今年も11月22日、お台場で「旧車天国」がにぎやかに開催されました。穏やかな天候にも恵まれ、二万人を越える熱心な旧車ファンが来場して旧車の世界を楽しみました。家族連れも多く、往年の名車やすばらしいレストアのできばえなど、時間の経つのを忘れて堪能してゆきました。出展したマイクロロンのブースにも熱心なお客様がいらっしゃって、マイクロロンの体験をたっぷり聞かせていただきました。お客様から、マイクロロンをご利用になった感想がたくさん寄せられています。エンジンが静かになった。回転が滑らかになった。燃費が伸びた。前の車も入れていた。今度で2度目だ。クルマを変える度にマイクロロンを入れている等々。まさにエンジンが目覚める。エンジンが喜ぶ。お客さまも喜ぶ・・・となっています。エーターのドレインコックのボルトが緩んで冷却水が抜けてしまっていました。これはもうだめだと思いましたが、ダメもとで冷却水を入れてキーをひねると何事もなかったかのようにエンジンがかかりました。大がかりな修理を覚悟していましたが、エンジンは異音も無く、現在も元気に動いています。50年以上クルマに乗っていますが、こんな話は聞いたことがありません。定期的にマイクロロンを使い続けて来て良かったと心から思いました。」大山タクシー 大山巍(タカシ)旧車天国にてマイクロロンのユーザーを発見!“お台場旧車天国”COMMUNICATION NEWSMINI NEWSMICROLON INFO.500ml1,500円(税別) 詰替え用:900円300ml3,600円(税別)参照「オートメカニック」11月号vol.521マイクロロンだけにできることアドバンテージの根拠がここに!!トヨタのディーラーが競うプリウスカップでマイクロロンがサポートした車が優勝したらしい。あまり公にされないが、関係者の話から漏れ聞いたところでは、本当らしい。Microlonへの注目度が断然違ってきそうだ。環境を改善し、耐え抜くことができるのはマイクロロンだけに出来ることです。誕生から50年以上、マイクロロンが車の愛好家に高い信頼を得てきた根拠がここにあります。マイクロロンをご利用頂いたお客様の声700台のビンテージカー&バイクがお台場を埋め尽くすMicrolon USER’S VOICEパーマラックス原液を「優液」で希釈しています。バツグンの撥水力、プロの輝き!KYOWA DEVELOPING & MATERIALS INC. 2-14-4,Sekimachi-Higashi ,Nerima,Tokyo,177-0052 03-3929-8581Microlon COMMUNICATION NEWS VOL.1 2016マイクロロンSince 1964http://www.microlon.co.jp/エンジン騒音・振動軽減、パワーUP、省エネに。16年前、奥様に車を購入するなら右ハンドルでセダンと言われ、中古でこのオペルを購入。しかし、その初日に奥様が車をぶつけたところからご主人の専用車に。一番遠くへは川越から鈴鹿サーキットで開催されたF1を観に行ったとの事。すごく気に入っている車なので、エンジンの保護の為に13万㎞の時に川越のイエローハットでマイクロロンを注入処理。注入直後からエンジンは滑らかになり、燃費も約1㎞アップ。古い車のメンテナンスには最適と太鼓判。次回は20万㎞走行時に再度エンジンにマイクロロンを注入し、30万㎞を目指すとか…。ステッカーも気に入って頂き、タワーバーにカッコよく貼って頂いていました。EVENT REPORT間一髪!エンジンの焼き付きを救う!!ラジエーターの冷却水喪失のまま第三京浜を13kmも走る水を強烈に弾く被膜を形成。深みのある艶と輝き。パーマラックスって液体ワックスです。水で薄めて拭くだけで、表面のミクロの傷を被膜が埋めて、プロ並の仕上りに。撥水性が増して、水垢・さび・菌などを防ぎます。静電気防止にも効果的だから、埃も付きにくくなります。試してみてねー!クルマだけじゃなく、家具に、家電に。キッチンで、お風呂で、洗面所で、使い方いろいろ。フロントガラスを重ねて拭けば、ノンワイバーも。川越市OAさん 93年式 オペル オメガ3000-24Vで楽々ピカピカ!!マイクロロン発明者:ビル ウイリアムス

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